糸島の宅地確認~お客様訪問「café あのね」へ
夏の暑さがやっと納まりかけた9月10日、将来に向けて当社が考える土地活用のため、現地の確認に行ってきました。
土地の活用を考える際には、面積や形状、道路との接し方だけでなく、周辺の建物や道路の様子、日当たり、風の通り方、車や人の動きなど、実際に現地に立って初めて分かることがたくさんあります。
今回も、資料だけでは見えにくい土地の特徴を一つひとつ確認しながら、これからどのような活用の可能性があるかを考える時間となりました。
将来の土地活用に向け、現地の状況を確認しました。

土地の特性を知ることから
土地活用には、「建てる」「直す」「貸す」「売る」「収益」など、さまざまな選択肢があります。
だからこそ、まずはその土地がある場所を実際に見て、その土地の良さや注意すべき点を把握することが大切です。周辺の暮らしや街並みとの調和も含めて考えることで、土地の持つ可能性をより具体的に考えることができます。
うーの家では、新築やリフォームだけでなく、土地や既存建物をこれからどのように活かしていくかというご相談にも向き合っています。まだ具体的な計画が決まっていない段階でも、現地を見ながら一緒に考えることができます。
現地確認の後は、糸島市のお客様のお住まいとお店の現況調査も行いました。
小高い丘の上に建つ平屋建て薪ストーブの煙突が見える築1年のT様邸。ご両親はお仕事とお子様たちは学校でお留守でしたが、お宅を外周の道路から拝見しました。
漆喰の壁が落ち着いた雰囲気を演出し、建てた当初と変わらない表情が変わらぬ魅力です。

T様邸をあとにしてちょうどお茶をする時間になり訪れたのが、JR筑前前原駅前にある café あのね さんです。淡いブルーを基調とした外観が印象的で、街並みの中でも思わず目を留めたくなる、やさしく可愛らしい雰囲気のお店です。
JR筑前前原駅前にある「café あのね」さん。淡いブルーの外観が印象的です。

店内では、ケーキセットをいただきました。
それぞれホットコーヒー、アイスカフェラテ、アイスほうじ茶を選び、季節のケーキも楽しみました。モンブランやイチジクのタルトは見た目も美しく、季節を感じられる味わいでした。
季節のケーキと、お好みのドリンクをゆっくりいただきました。



https://www.instagram.com/cafe.anone/
アンティーク調の店内で開店から今年5年目。コロナ禍を経て厳しい時期を乗り越え今では若い女性から家族連れやまた、大きな英語の原書を抱えて一人で来店される男の方など、多くの人に親しまれる空間を提供するお店になっています。

若くてきれいなオーナーが明るい笑顔で接客してくれ、木のトレーや器、テーブルの素材感も心地よく、落ち着いた時間を過ごすことができました。お店づくりでは、外観や内装だけでなく、照明、家具、器、素材の組み合わせなど、一つひとつの要素が重なり合って、その場所らしい空気をつくっていくのだと改めて感じます。
建てた後も続くお付き合い
うーの家では、建物を完成させてお引渡しをすることが終わりではなく、その後もお客様の暮らしや建物の変化に寄り添うことを大切にしています。
住まいもお店も、使われながら少しずつその場所らしい表情を育てていくものです。年月を重ねるなかで、より心地よく、より愛着のある場所になっていく。その過程に関わらせていただけることは、私たちにとって大きな喜びです。
今回の現地確認とお客様訪問を通して、土地の可能性を考えること、そして完成後の建物を見守り続けることの大切さを、改めて感じた一日となりました。
土地活用、新築、リフォーム・リノベーション、店舗づくり、空き家や中古住宅に関することなど、どうぞお気軽にうーの家へご相談ください。