オリジナリティが光るフレンチアンティーク&WB工法の家

物件DATA
施主様:H様
エリア:福岡県北九州市小倉南区
施工年月:2019年01月
面積:33.5坪

<WB工法>
下屋根にもWB用の換気棟(ハットヘルツ)、基礎には形状記憶合金で気温による自動開閉をする換気口がついています。

ポーチは石材で縁を押さえ
土ふうのたたきに仕上げ

玄関ホール

ダイニング

リビングダイニング

キッチン
背面の収納と飾り棚

グースネックの水栓と
ブーツ型レンジフード

タイル洗面台
アンティークの鏡と
埋込のサイド収納

キッチン背面の飾り棚

将来的に間仕切る子供室
奥に見えるのは
スタディカウンター

寝室
勾配天井

階段手摺壁に作ったニッチ

階段手摺壁に作ったニッチ

COMMENT

シンプルがお好きなご主人とフレンチアンティークが好きな奥様の要望をミックスしたお家が完成しました。
ご主人は北欧スタイル、奥様はシャビーなフレンチテイストがお好みで、
弊社モデルハウス"Mas de La terr"(マス ドゥ ラ テール)をご覧になったご主人も徐々にアンティークの世界に惹かれていかれました。
数回完成見学会にも来ていただき漆喰と木の落ち着いた風合いから滲みでる本物感も気に入られ、
フレンチアンティークをテーマにシンプルで開放感のある間取りを検討されました。
また、ご夫婦とも寒いのが苦手で高気密、高断熱の家も見に行かれたとのことですが、
弊社がおすすめしたWBHOUSE(通気断熱工法)を採用し、
遊びに来たお友達にも「床暖房入れているの?」と言われるぐらい暖かい床で、
清々しい空気感が伝わる家に仕上がりました。