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モデルハウスMas de La terre (マスドゥ ラ テール)見所紹介

  • 2017/09/01
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うーの家 アンティーク 自然素材の家 新築住宅 福岡
 
こんにちはアンティークな新築住宅うーの家です!
 
本日は改めて弊社のモデルハウスMas de La terre (マスドゥ ラ テール)についてご紹介致します。
 
 
うーの家 モデルハウス Mas de La terre (マスドゥ ラ テール)
 
場所や見学時間
 
モデルハウスの場所はうーの家オフィスの横に建設されており、住所は福岡県太宰府市国分2-1-9です。
 
基本的に営業時間中(9:00〜17:00)は常時見学可能です。
毎週水曜日は定休日となりますので、ご注意ください。駐車場有り。
 
どんなモデルハウス?
 
Mas de La terre (マスドゥ ラ テール)は何十年、何百年とそこにたたずみ、受け継がれるヨーロッパに存在する民家を思わせるするようなアンティークなモデルハウスです。
なぜうーの家はそのような家を築く事ができるのか?
 
実際にMas de La terre (マスドゥ ラ テール)のアンティークな雰囲気に「カフェやお店かな?」と思い訪問される方も多くいらっしゃいます。
 

実はモデルハウスMas de La terre (マスドゥ ラ テール)は南仏のシャンブル・ドットで得たインスピレーションをもとに築かれているのです。
 
シャンブル・ドットとはヨーロッパの一般家庭のゲストルームを宿泊に提供するスタイルの事です。
 
うーの家ではモデルハウス建設前にゴルドやアヴィニョンなどの南仏を巡っていろんなスタイルを研究してきました。
シャンブル・ドットには思い思いに暮らすオーナーの好みが反映された内装や装飾がありました。
 
呼吸する天然漆喰の壁、無垢の木材、ブロカントやアンティークなインテリアや小物たち。
シャンブル・ドットで感じたエッセンスを散りばめたモデルハウスがMas de La terre (マスドゥ ラ テール)なのです。
 
 
是非直接見ていただきたいポイント
 
南仏を思わせる青い窓、外壁の漆喰にはピグメント(色粉)を混ぜて色をつけあえてムラを出しています。
なかなか日本の住宅では目にする機会のない技法です。
 
石積みと土の土間をコーディネートしたエントランスルームも見ていただきたいポイントの一つです。
 
 
建物の中に入ると天然漆喰の白さが際立つお洒落なリビングが目に飛び込んできます。
上品で無垢材ならではの重厚感ただよう床材は北海道産のナラ材を使って乱尺張りに。
 
うーの家 モデルハウス Mas de La terre (マスドゥ ラ テール)
 
また、ドライフラワーを梁や照明に吊るされており、南仏で見た遊び心が表れています。
 
うーの家 モデルハウス Mas de La terre (マスドゥ ラ テール)
 
使い込まれた質感を出すカーヴ&スクラッチなどの加工はうーの家オリジナルの職人技であり、
是非直接見ていただきたいポイントです!
 
 
空間にとけ合う広々としたホワイトグレーのキッチンは、調理中の風景やレイアウトを想像すると思わず心躍るスペースです。
 
うーの家 モデルハウス Mas de La terre (マスドゥ ラ テール)
 
アンティークの魅力
 
年代を選ばず気に入っていただけるのがアンティークの家の魅力だとうーの家は考えています。
良いものを長く使って、暮らしや人生を楽しむのがフランスやヨーロッパの伝統文化です。
 
うーの家ではそういった美的センスを吸収し、体現してきました。
本物を見てきた私たちが、良いものを残して受け継いでいく家作りを提案していきたいと考えております。
 
どの場所を見てもため息が出るフランス譲りのエスプリを是非Mas de La terre (マスドゥ ラ テール)で
感じてみてください。
 
 
 
アクセス情報・見学予約
所在地:〒818-0132 福岡県太宰府市国分2-1-9
電話:092-408-8082
定休日:水曜
基本的に営業時間中(9:00〜17:00)は常時見学可能
 
西鉄下大利駅から徒歩20分
JR水城駅から徒歩25分
駐車場有り。お車でのご来場も可能です。
 
見学をご希望の方はこちらからご予約ください。
 

 
 
皆様のご参加を心よりお待ちしております。